連載企画『月イチ杉本善徳/Waive』第二十三回

INTERVIEW
ギターを弾く杉本本体とMCで何をしゃべるか考え中のメガネ

●舞い上がってはいないというのは、チケットが売れたり、ファンが盛り上がっているのは予想の範疇だったということですか。
「そうそうそう、範疇。うまくいかない可能性が高いとは思ってるけど、うまくいくときはこうでしょうって考えて計画を組んできたから。空振りしてることもあるとは言え、作品とかライヴとか形にできたものは、だいたい予想通りの結果を得られているので、今回もそうなのかなっていう気がしますけどね」

幕張CRFの物販
幕張CRFの物販 その2
スパークルに射たれて死んだみたいな写真
ウエイ武チケット即売会

●最初2000枚売ることを目指していたので、結局3000枚売るっていうことですか!?
「僕はやれると思ってる。最初にメジャーデビューを考えていて、メジャーの人と打ち合わせしたときに武道館に入れたいと話していた数字があるんです。だから、レコード会社なしでも、僕はそれを成し遂げてみせたい。僕はこういう性格をしてるんで、そいつらと組まなくても自分のやり方でそこに勝てるということを見せたいから、それをねらっていきたいな。そのうえで、公式で淡々とやっているのも伸びていってくれて、当初から思ってたマックスの数値を超してきたら、めちゃくちゃおもろいゲームになる。それを最後の瞬間まで諦めるべきじゃないと思うから、最後の最後まで頭を使ってできることをやりたいというのが、いま僕が思っていること。そのうえでやるべきことは最終的にはひとつで、2005年の渋谷AXでの解散とはいろんな意味で違うもの、景色とかメンタルも含めて、そういうものをやるべき、そう思ってますね」

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